2007年11月30日

公民館の三線教室が無事終了しました

先月の3日から始まった那覇市中央公民館の青年講座「楽しい三線教室」が、この21日で8回目を迎え無事終了しました。
全8回を皆勤された参加者の皆さんは20名とのことでした。
毎回30名前後の参加を得て、楽しく講師をさせていただき、私どももすばらしい体験ができたと思っております。
終わりにあたり参加者の皆さんにお手紙をしたためました。
手前味噌でお恥ずかしいのですが、以下に引用したいと思います。

受講生の皆さまへ

皆さまのおかげで八回の講座を楽しく終了することができました。私たちもとてもよい経験ができました。ありがとうございました。

「島人の宝」「安里屋ユンタ」を歌って弾けるようになったのは、なにより皆さまが三線に挑戦しようと思い、この講座を受講しようと決意したからこそだと思います。

人間にできないことはありません。要はどれくらいの情熱でそれを望むかです。皆さまが三線を弾けるようになりたい、なるのだと強く思ったからこそ弾けるようになったのです。

この講座を通じて皆さんが身につけたものは決して失われることのない財産、宝物だと思います。この宝物を大切に育てていき、より輝く宝物になるように毎日みがいていってください。

また、私たちがこの講座でお伝えしたことを今度は皆さんが次の人に伝えていってください。

自分一人だけの練習では行き詰まる時もあると思います。仲間と一緒だと頑張れるということもあります。
・首里三線店の指導を受けてみる(要予約・有料1時間1,000円)
・近くの教室・研究所に通ってみる
・近くの公民館などのサークルに入ってみる
・自分たちでサークルを作って楽しむ
など、仲間と一緒に三線を続けることにもチャレンジしてみてください。

三線を一人で楽しむだけでなく、人前で演奏することにも慣れてください。ご家族、親戚、友人たちなど、周りの人に披露して、三線の楽しみを分けてあげてください。失敗してもいいのです。皆さまの楽しんでいる姿が周りを楽しませるのです。次の成功へのステップと思って、練習の励みにしましょう。いつか皆さまの立派な演奏に出会えることを期待しています。

またの機会に皆さまとお目にかかれることを楽しみにしつつ、無事、今回の講座を終了できましたことにあらためてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


新らしく「てぃんさぐの花」の工工四をお渡しして、自習してくださいとお願いし、私たちで、一番の歌詞と「宝玉やてぃん 磨かにば錆びす 朝夕肝磨ち 浮世渡ら」の歌詞を歌いました。

公民館のスタッフの方によれば、思った以上に好評だったようで、続編も考慮中とのこと。
参加された皆さんもぜひ続けて欲しいとおっしゃってくれて、講師冥利につきるとはこのことだと思いました。
こうした講師活動もどんどん充実させていきたいと思っているしだいです。

この記事へのトラックバックURL

http://shuri34.ti-da.net/t1847343
この記事へのコメント
牧野せんせ~い♪

続編青年講座「楽しい三線教室」ありがとうございました。m(__)m

来週の水曜日も公民館に行ってしまいそうです(;^_^A アセアセ・・・

寒い中ほんとうにありがとうございました。

感謝。感謝です。
Posted by Nishimura at 2008年02月28日 10:24